2019年卒、沖縄県の就職希望ランキング

 
 
 
先日、沖縄県の学生の就職希望先の企業の調査が出てましたね!
 
今年の沖縄県の学生がもっとも働きたいと思った企業は、どこだと思いますか?
 
ラジカル沖縄の調査の結果、沖縄県の2019年新規学卒者就職希望ランキングは以下の通りです。
 
 
【2019年新規学卒者就職希望ランキング(ラジカル沖縄調べ)】
 
 
<結果>
 
1位:サンエー
 
2位:沖縄セルラー
 
3位:JAおきなわ
 
4位:沖縄電力
 
5位:沖縄銀行
 
 
 
まぁ、僕も沖縄に住み始めてもう3年になるので、だいたい思っていた通りの結果になってましたね。
 
ただ、調査結果を見た上で、僕が気になった部分があって、、
 
 
『上位企業の志望理由に「安定性・将来性がある」と回答した学生が多く、安定志向の強さがうかがえた』
 
(引用:沖縄タイムスhttp://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/223023
 
 
ということ。
 
 
なんとなく言いたいことはわかるのですが、疑問に思うのは
 
「果たして何をもって安定だと言ってるのか?」
 
ということです。
 
 
この上位の企業を否定するとかそういうつもりではなく、単純な疑問です。
 
就職先の企業を選ぶということをはけっこうその人にとっては大事な決断だとは思います。
 
だからこそ、「安定性」を求めてる人が言う「安定性」とは何か?
 
ここがすごく気になっています。
 
 
安定性と言ってる人は、本当の意味での「安定」を自分の中で定義してその企業の実際を知った上で言ってるのかなぁ、という疑問ですね。
 
僕自身も「安定」ついて、これまで考えたことはたくさんあったのですが、
 
・これからの時代において
・自分の人生において
 
この2点を考えた時に本当の意味での安定性とは何か?という疑問が残るわけです。
 
 
この先、長年潰れないであろう会社が安定であるという考え方。
 
だとしたら、何を持ってこの先何年も潰れないと判断できたのか?
 
その会社の株主くらい、会社の将来性について考えているのか。
 
 
長年続くとして、でも自分が人生をかけてやりたい仕事じゃなかったとしても、それは安定と言えるのか。
 
会社は潰れなかったとしても、自分自信が潰れてしまう可能性はもあるのでは?
 
 
 
そう考えると、本当の意味での安定が見えない状況であります。
 
もし、ここで「安定性があるから」と言いながら、自分の中での「安定性」の定義が明確になっていないとしたら
 
それって結構やばくないですか。
 
 
僕自身、就活自体をしたことないので
よく分かっていませんし、就職すること自体は否定しませんが
 
安定性を求めて企業を選んだり就職したりするならば、
 
「安定とは何か?」をまずは自分の中で定義して、判断する必要がりますよね。
 
 
「僕も10代の頃は公務員は安定だから公務員なる」とかって言ってましたが
 
よくよく考えれば安定の意味も考えずに言ってましたからね。
 
たぶん、そのときの僕と同じように安定の定義も不明確なまま、「仮想の安定」を追い求めて就職活動をしてる人も多いのではないでしょうか。