6月30日に前々から企画していた講演会をLEAD ONE主催で開催しました。

主担当は名桜大学2年次の瑞慶山くん。

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開催のキッカケ

 

この講演会を開催に至ったきっかけは、瑞慶山くんのこのツイート。

 

 

(この際、晒してしまいます笑)

東京で開催された、Newspicks主催の講演会に参加した瑞慶山くんが、編集長の佐々木さんに返信していたツイートを見て、僕がこう返しました。

 

 

そしたらスルスルと話が進み、

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っていう流れで、翌々日に僕の会社の事務所に来てもらって打ち合わせをしました。

 

瑞慶山「沖縄の若い人に学ぶことの楽しさを知ってもらうキッカケを与えたい」

じゃあ、誰を呼ぼうか・・

・イケてる会社の社長さん

・色々活動されてるお笑い芸人

・講演活動をしてる人

など、色んな案が出ました。

 

がどれもイマイチ新しさが無い。

どうせやるなら、普段なかなか沖縄では聞けないような人の講演会にしたいよね、という2人の意見は合致してました。

で、色々と探してて出て来たのがこの人

 

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確かに、なかなか沖縄でこういう人の講演会はあまり聞いたことがない(笑)

そして少し胡散臭い感じもまた良き。

色々調べてると、けっこうしっかりと発信をしてる人で、

SNSでの影響力の付け方

・信頼を集めて現金化するクラウドファウンディングでの成功

・自由な生き方

これは、今までとは違った学びや気づきを与える講演会ができそう!

 

ということで、「この人を呼ぼう」ということで意見が一致。

 

もうここまで決まれば話を早く進めたい!

 

当時るってぃさんが開催していたクラウドファウンディングのリターンに講演権を出していたので、その場で即購入。

いま思えば、「沖縄まで来てもらえるか?」ということを確認して買ったほうがよかったのかもしれませんが、そんなことも考えずにまず購入。

 

 

「何人くらい集めるようか?」

「やるなら300人くらいは集めたいですね」

300人は余裕っしょ」

「では、それでいきましょう」

(この会話があとあと苦労することに)

 

という流れで300人規模の会場を探したところ、浦添市にあるホールを発見。 

土日の空き状況を確認したら、6月30日が空いていたので、 この日に開催することを決定。

白紙の状態で打ち合わせを始めてから講師の決定と会場の確保まで2~3時間くらいで決まったと思います。

 

 

イベント集客の難しさ

 

事前に瑞慶山がSNSで行った認知度調査の結果、「プロ無職のるってぃさん」を知ってる人は全体の3%

97%の人が知らない状態

 

既にある程度知名度がある人を呼ぶなら、集客もまだもう少しやりやすかったのかもしれませんが、そうでもない様子。。。

しかも、「何をしてる人なのか?」っていう説明もちょっと難しい(笑)

 

「プロの無職です!」って説明しても伝わるはずがなく、

「ブロガーです!」
「インフルエンサーです!」
「とにかく面白い人です!」
「自由に生きてる人です!」

っていう説明をしても、いまいちピンと来ない感じで。

でも、僕と瑞慶山くんは「この人の話は必ず参加者の価値観を大きく変えるインパクトがある」という確信を持ってました。

そこで、とにかくまずは「プロ無職」を沖縄の方に知ってもらおうと沖縄で「プロ無職」の存在を広めるところから始めることに。

講演者のネームバリューを借りるだけではなく、イベントのコンセプトも前面に出して集客するようにしました。

 

古い価値観で生きてる人には理解しがたいかもしれないが、間違いなく『働き方』が根本から変わっている。

これからの新しい時代を生きたい人は、ぜひ会場に足を運んでください。

 

というイベントの趣旨も前に出していきました。

 

そうこうしてるうちに、少しずつ参加予定者も増え、沖縄タイムスにも掲載していただきました。

 

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ただ、やっぱり思っていた通り集客で苦労することが多い。

具体的にどの辺で集客で苦労したかについては瑞慶山くんが記事にまとめてるのでよかったら参考にしてみてください。

 

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結果的にイベントは申し込みが230名くらいで、当日の参加者が170名ほど。

目標の300人には届かず悔しい結果に終わりましたが、次に繋がる学びがたくさんありました。

 

 

コミュニティと余白

 

今回のイベントの開催に当たって、僕と瑞慶山、そして会社の仲間の国場、橋本、仲村の5人ではどう考えても人手が足りない。

そこで、「LEAD ONE」のLINEグループで協力者を募集。

 

そしたらさすが、20人くらいの協力者があっという間に集まってくれて、すぐに『講演会運営部』を設置。

イベントの企画、準備、司会、受付、誘導、講師の送迎・案内、紹介動画の制作なども全部自分たちで作ることに。

この時に思ったのが、ただの一般で集めたボランティアではなく、同じコミュニティ内での協力者の集まりなので、かなり仕事がしやすいということ。

『コミュニティ』を持つことの強さを改めて実感しました。

 

で、瑞慶山くんを中心に「みんなで作っていく」という流れが、いい感じに一体感を生んでいて、

「瑞慶山を助けたい!」という思いも重なり、みんなけっこう協力してくれました。

終わった後に、運営をしてくれた人たちから「関われてよかった!」「楽しかった!」「ありがとう!」という声もあって。

これが余白を作るということか!ということをなんとなく実感しました。

 

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イベントを作るときは、中心メンバーが自分たちで全て決めて作るのではなく、コミュニティメンバーがプロジェクトに関われる余白を生み出して役割を与える。

そうすることで、協力者がさらに「自分ごと」として捉えてくれるようになって、プロジェクト成功のために力を出してくれて、一体感が生まれる。

瑞慶山ひとりの想いが、運営メンバーにも伝わり、講演会をみんなで作ることができました。

今回のイベントで一番成長したのはおそらく瑞慶山くんだと思いますが、イベントの運営に関わった人、そして参加してくれた人、全ての人にとっていいきっかけになったんじゃないかと思っています。

 

 

次に繋げること

 

今回のイベントで「ここ、もっと上手くやれた」と思うことは山ほどありました。

でも、

“「こういうことをやりたい!」という一人の想いが協力者を集めて、みんなでプロジェクトを進行させていき、それぞれが新しい経験を積んで成長していける”

そんな好循環を今回のイベントで少し感じることができたと思います。

その好循環をLEAD ONEの中でこれからどんどん起こしていく。

そうすることで外部にも良い刺激を与えることができるようになると思います。

コミュニティの規模が大きくなれば、大きなインパクトを与えるようなプロジェクトをたくさん進めることもできる。

今回は200人くらいのイベントだったので、それほど大きなトラブルもなく開催できましたが、規模を大きくしていくと予想もしていないトラブルもたくさん生まれてくる。

そういったことも含めて、新しい体験を生み出していくきっかけをこれからも創っていこう。

次は何をしようかな

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