『やってること、やろうとしてることが正解かどうか分からないから前に進めない』

モチベーションが下がってる人が言いがちなこの言葉。

正解かどうか分からないから進めない…

まぁ、言いたい気持ちも分かるのですが、これにはきっぱり「正解なんてない」っていうことしか言えません。

小中高の教育が、「みんなと違うことをしてはいけない」みたいな風潮があるから、1つの正解を探すようなこういう思考になってしまうのかもしれませんが。

というか、自分の人生の中で「これが正しい」「これは正しくない」みたいなのがもし決まってるとしたら、そんな人生全然楽しくないですよね(笑)

それこそ、レールの上を走る人生になってしまいます。

とはいっても、どうしても不確実な将来に対しては誰だって不安を抱えるし、レールの敷かれた人生を歩む方が楽っていう気持ちもあると思いますし、その気持ちはめっちゃ分かります。

が、残念ながら人生のレールなんてものは存在しないんですよね。

みんなそのことは分かっているつもりでも、どうしてもレールを探してしまう。

 

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「今やってることって正しいですかね?」っていう質問を他の人にしてしまいがちですが、これは完全に自分の人生を他人に委ねてしまってるからちょっと危険。

だって、人それぞれなりたい自分とか、目指してるものとか、大事にしてる信念とか、価値観とか、全然違うわけじゃないですか。

自分が正解だと思うなら正解。

自分が間違っていると思うなら間違っている。

それでいいと思います。

もちろん法律に反したり、他人に迷惑をかけたり、ルールに反することはしてはいけないので、そういうのは前提ですが。

 

他人に正解を委ねてしまうと、せっかくやろうとしてることでもちょっと批判されただけで行動がモチベーションが下がったり、行動を停止したりしてしまう、本来やりたかったことと違うことをダラダラと続けてしまう。

で、時間がだいぶ過ぎた後に「あのとき行動していればなぁ…」なんて思ってしまうんですよね。

 

だからとりあえず、やろうとしてることがあって、自分の中でそれが正解がだと思うなら、とりあえずやってみる。

そうしたら「あれ、なんか違うな?」とか「これだ!」みたいなものが見つかるわけで。

もしやっていく中で「違うな」と思うならそこで修正したらいいんです。

 

「これで正解なのかな?」って考えて行動が停止している間にも、行動する人はどんどん前に進んで行きます。

正解が分かってるから行動するんじゃなくて、正解を探すためにとりあえず行動するという感覚が近いと思います。

やっぱり成功してる人とか、何かの分野で結果を残す人は圧倒的な量の行動をしてます。

正解が分かっているから結果を残してるというよりは、行動の量がものすごいから、正解に辿り着くことができている感じ。

 

だからまとめると、「これって正解なのかな?前に進んでいいのかな?」って悩んでる時間があるならとりあえず前に進んでみようということです。

その時に多少の不安みたいなのも感じるかもしれませんが、実際に行動を起こしてみたらそんな不安は些細なものだったと後から気づくと思います。

若いうちにはとにかく、たくさん悩みながらたくさん行動して色々自分で体感して自分なりの人生の正解を探して行きましょう。