「大学 or オンラインサロン」問題は求める学びの種類によって答えが異なる

ここ数日、『大学か、オンラインサロンか』みたいな議論がインフルエンサー界隈でされてますが、

色んな人の意見を聞いてるとあたかも大学とオンラインサロンが同じ性質のものであるかのように聞こえます。

 

僕は大学を卒業しましたし、オンラインサロンも3つくらい所属しています。

その経験を踏まえて、僕が感じるのは

 

オンラインサロンは『体験的な学び』をうむ場所。

大学は『学問的な学び』をうむ場所

であるということ。

 

「学問的な学び」は教科書を読めば得られる学びで、学習塾などもこちらに近いかなと思います。

義務教育でいうと、英語や国語などの授業時間の中で得ることができる性質の学びであるのに対して、

 

「体験的な学び」は実践の中で習得できるスキル的な学びだと思います。

義務教育でいうと、授業時間以外の部分で培われる学びと性質的には同じだと思います。

例えば、休み時間での人間同士の関わり合いや、文化祭の実行員での準備などを通して得ることのできる学びであり、これは体験を積むことでしか得ることができません。

 

もう少し掘り下げると、

 

学問的な学びは「脳を鍛える」というイメージで、

体験的な学びは「人間性を鍛える」というイメージかなと。

 

そもそも鍛える部分が異なっているんですよね。

 

「学びをうむ」ということは同じですが、「体験からの学び」と「学問的な学び」は言語化すれば同じように聞こえるけど、性質は全く別物だと思います。

なので、これを同じ天秤にかけて議論すること自体がそもそも間違いで、「大学 or オンラインサロン」というのは見当が違っているように感じます。

 

つまり、選択肢は3つ。

 

・大学にのみ所属する

・両方に所属する

・オンラインサロンにのみ所属する

 

これはその人が何を求めているのかによって、どの選択肢を選ぶかが変わってきます。

あなたの人生において、「学問的な学び」が必要で独学が難しいなら大学に進学すればいいですし、

そういう学びよりも体験的に身につく学びを得たいならオンラインサロンに入るといいのではと思います。