8歳でビジネスしてたときの話

 

最近、ネット上とかでも
ビジネスビジネスってよく聞くし

“ビジネスしてるらしい人”を
見る機会も増えてきた気がします。

でも、このよく聞く
『ビジネス』とは何なのか。

洋画とかでも
「ビジネスをしないか?」
みたいな台詞をよく聞きます。


とりあえず
「ビジネスしてる」
って聞くと、

『すごそう』とか
『かしこそう』とか
『稼いでそう』とか

そういうイメージを
持つ人もいれば

『リスク高そう』とか
『怪しそう』とか
『難しそう』とか

その人によって
いろんなイメージを
もってるんじゃないかと思います。



僕は少し前までは
「ビジネス=難しい・リスキー、
 だけどなんとなく面白そう」
みたいな印象をもっていました。

ちなみに、
僕もいまは個人で
ビジネスをしてます。

とは言うものの、
「ビジネス」の意味をはっきりとは
未だに理解していません。

「ビジネスとは?」みたいな、
哲学的なことではなくてそもそもの本来の意味のことです。

意味が広すぎて、あまり考えたりすることもありませんでした。

そこで、ちょっと気になって
Wikipediaで
「ビジネス」っていう単語を検索してみました。

すると、出てきた結果が

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
経済行為を表す用語であり、狭義から広義まで様々な意味を持っていて、1つの日本語に置き換えて表現することはできない。以下に、ビジネスの代表的な意味を、簡単な表現事例をとともに記す。(Wikipedia引用)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

とあります。

どうやら意味が複数あるということみたいです。
で、続いて記されているのが

「一件あたりの商談、商取引、売買、など(商売)を表すビジネス
例 : ビジネスが成立した。

仕事や職業、業務などを表すビジネス
例 : 私のビジネスは……

商業活動や経済活動全般を表すビジネス
例 : 昨今のビジネスは…… ビジネス界においては……」

ということです。

国語辞典には

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1 仕事。職業。また、事業。商売。
2 個人的な感情を交えずに利益の追求のみを目的として進める仕事。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

と書かれています。

要は、
『ビジネス=利益(お金)を生み出す目的で行う活動全般』
という解釈に至りました。


ビジネスとボランティアの違いはそこなんじゃないかと思います。

実際に結果として
お金を得られたかどうかに関わらず、

目的が「お金を得るため」であったら
その活動自体はビジネスなんだろうと。

「ビジネスをしたことありますか?」
とだけ聞くと、大半の方は
「したことがない」と答えます。

でも、少し考えてみると


バイトしてる人にとって、そのバイト先のお店や企業は明らかにビジネスしてるのは分かると思います。


じゃあ、そこで一緒になってお客さんからお金をもらうために働いているその活動(アルバイト)自体はビジネスではないのか?

という話になってきます。

例えばバイトで飲食店の接客をしているのであれば

お金を得ることを目的として営業しているそのお店で、

お店が利益を出すための活動の一部としてあなたが存在し、
その活動を手助けしているわけです。

だから時給がもらえます。

1時間あたり800円とかの給料をもらいながらそのお店や企業がお金を生み出す手助けをしている、その活動はビジネスにならないのか?

さらに言えば

“お金をもらうために自分の1時間を800円で売る”

一般的にはバイトとかって言うけど、考え方次第ではこれもビジネスといえばビジネスなんではないかなと。

目的がお金を得るためなので。


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ちょっとここで
僕が小さかった頃の話をします。


小学生の低学年くらいの頃、

洗濯や洗い物の手伝いをしたり、
肩たたきをしたりして

そのお駄賃としてお母さんから
50円とかもらってました。

(見返りがないとお手伝いをしない、困った子でした)

とにかくその50円が
めっちゃ嬉しかったのを覚えてます。


で、

これも当時の僕の中では
『50円をもらうため』という目的が
ある上でのお手伝いだったので

僕の中では“お手伝い”という感覚よりは
お金を生み出す目的で行う活動」だったわけです。

つまり、僕は8歳とかの時から
ビジネスをしていたことになります。


母親をお客さんにして
“お手伝い”というサービスを商品にして
ビジネスしてました。

同じくらいの歳に、「どうぶつの森」っていうゲームをしてたことがあります。

けっこうハマってました。


簡単に言うと、
木の実や化石をお店に売ったり
村人から仕事をもらったり
カブを転売したりしてお金を生み出し、

そのお金で

家を改築したり
服とかを買ったりしながら
動物と交流して生活していくゲームです。

これがけっこう奥が深くて面白いです。
(やってた人は分かるはず!)

これも今思えば、完全に個人事業主として生きて行くゲームです。

ポケモンとかもある意味それに近いと思います。

とにかく小学生の年のうちに、
ゲームの中でもばりばりビジネスしてました。


まぁ何が言いたいのかというと、
ビジネスを「お金をもらう目的で行う活動」のことだとすれば

意外とビジネスをしてきた経験があったりします。

 

「ビジネス」ってこと自体に、まったく興味がない人はそれはそれで別にいいのですが

もし

ビジネスってものに興味がある、
よく分からないけど取り組んでみたい、

とかって少しでも思ってるのであれば、まずは

難しいとか、
リスク高そうとか
自分には無理だとか
タイミングがとか

そういうことを考えずに、
もうちょっと広い視点で見てみれば
面白いんじゃないかなと思います。